[voice icon=”https://sacrausa.com/wp-content/uploads/2020/06/Verriers.jpg” name=”Sacra” type=”l”]こんにちは。欧米で働き始めて15年ほどになるSacraです。新卒で外資系コンサルに始まり、MBA留学→国際機関などを経て、現在はフリーランスの経営コンサルタント(Management Consultant)をしています。[/voice]
海外で働くようになって、
「(帰国子女でもないのに)、どうやって英語を勉強して、色んな国で働けることになったの?」
「外資系や、将来的には海外で働きたいけど英語が苦手、まずどうしよう?」
と聞かれることがたまにあります。
確かに、経歴だけ見ると順風満帆に見えるかもしれませんが、田舎育ちで海外とは全く無縁の環境で育ったので、現実は全く違います。
非帰国子女&純日本人、最初は全く英語もしゃべれず、恥ずかしい思いもいっぱいしました。
恥を忍んで言えば、大学2年次、初めての英語圏への海外旅行は、英語が全くしゃべれないまま無謀にもアメリカ横断キャンプツアーに単独参加(他の参加者は主に欧米人学生)。
スーパーで「cash or card?」と聞かれて、焦った私は、「crush please(私を粉砕してください)」と返し、レジのおばさんや並んでた周囲の人に大爆笑されるほどの、英語ド素人でした。
前置きが長くなりましたが、非帰国子女&純ジャパの私の英語学習の秘訣は、以下の3つでした。
[aside type=”boader”]
- 費やした時間&エネルギー&お金
- 集中力(つまりはモチベーション)
- 実践運用(ひたすら喋る・書くといったアウトプット)
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そうです、安心してください。
英語とは、語学とは、高いモチベーションを持って、ある程度正しい方法でエネルギーと時間を投資し、アウトプットを継続することさえできれば誰でも間違いなく伸びるものです。
それでは、私の体験談を交えつつ、順にご説明します。
英語学習の秘訣その① 費やした時間&エネルギー&お金
費やした時間&エネルギー&お金が、英語力アップにつながるのは、至極当然のことだと皆さんもわかると思います。
ただ、それを実際に実行に移せる人は、全体の半分もいないのではないでしょうか?
私は、日本で過激な外資コンサル会社の中でも特にヤバイと言われていたプロジェクトに立て続けにアサインされつつ、MBA受験(英語学習)で血尿になりながら、寝ても覚めても英語だけをやっていたヤバイ時期が1年ちょっとあります💀
この期間、とにかく、心身ともに仕事で疲れ果ててしんどかったので、私が英語学習を自分に半強制的に習慣化するためにやったことは以下でした。
[aside type=”boader”]
- 英語学習の専門家コーチングを受ける(進捗確認やプランの確認など)。-30万円
- 短期集中で英語塾に通いまくる(GMAT対策で週末のうち1日は塾でガリ勉していました)。-60万円
- 通勤電車の中では、冬などマスクをして英語教材を聞きながら怪しくシャドウイング。- 教材費や電子機器など1万円
- 自分が向上しているか不安だったのでTOEFLを1-2か月おきに受ける。-当時1回170ドル
- 夜中まで開いている六本木ヒルズライブラリー会員となり、仕事が早く終わった時はそこに直行、24時迄お勉強。-月会費9000円
- 米国有名大学のAdmissionで働いていた方に、英語の面接対策や英文履歴書の添削をお願いする。-おぼろげな記憶ですが、確か1時間1万円
合計:ざっと100万円以上。涙
[/aside]
そうです。私費MBA留学で、貯金もしないといけなかったのですが、自分の怠惰かつ貧乏性な性質をよく知っていたので、ここまで徹底的に投資することで、自分を追い込んだのです。
これは極端な例ですが、心身疲れきってはいたものの、ここまで自腹で大枚はたいているのに引き下がれない、的なプレッシャーから、おのずと英語学習が習慣化されていきました。
英語学習のプロの力を借りて、最短で英語力を底上げする。
また、様々な英語のプロの教材やコーチングを受けて、色々と教材を浮気するのをやめ、自分なりの学習方法が確立されたのは良かったです。
ちなみに、英語学習のコーチングは、以下の本を読んで影響を受けた、故杉村太郎さんのプレゼンスにお世話になりました。
また、繰り返しにおすすめの単語集とシャドウイング教材はこちらです。
560英文で標準レベルの単語集1冊分の単語+熟語集1冊分の熟語が完全にマスターできるというところに、無駄がなく、効率的だと考えました。
ちなみに、大学受験の時、家で毎日お風呂に入りながら速読・音読(シャドーイング)をして、効果があったのは以下のシリーズでした。
このような受験英語のベースもあると、実践英語の伸びは格段に速い気がします。
[voice icon=”https://sacrausa.com/wp-content/uploads/2020/06/Verriers.jpg” name=”Sacra” type=”l”]他に通ったのは、超高額なMBA対策のGMATスクール2つですが、モチベーションアップと継続力には繋がったものの、結局投資しただけの英語力アップの費用対効果があまりなかったように思うので、ご紹介は割愛しますね・涙。[/voice]
英語学習に自分を追い込むために環境に先行投資する。
特に有料の図書館や塾に行くと、真面目に勉強せざるをえない雰囲気なので、自動的に気分も切り替わります。
私が、仕事を早く切り上げた後や週末通っていたのは、こちらの図書館です。
田舎者の私にとっては都内の満員電車移動など、苦行でしかありませんでしたが、これだけ先行投資している以上、高額塾などのクラスは絶対休めません。
仕事では平日午前様が多かったですが、残りの全エネルギーを投入して、プライベートで寝ている時以外は、多分英語関連のことばかりでした。
私はMBA受験が目的だったので、英語はTOEFLのCBTしか受けてなかったのですが、当時の留学前スコアを最終的にTOEICに換算した時は確か950くらいだったと思います。
MBA受験のための面接・エッセイ・CVなどのサービスは、こちらを利用させていただきました。
創設者お二人の長年の経験やスキルもさることながら、人柄も素晴らしく、細かいニーズに合わせて対処していただきました。
また、REVEを利用している方々のコミュニティもとても温かく、いい雰囲気で良かったです。
勝因は、まず、自分の性格を知り、先行投資をして自分にあった効率的な方法や英語学習のパートナーを探り、エネルギーと時間をMAXに一定期間投入したことが挙げられます。
[voice icon=”https://sacrausa.com/wp-content/uploads/2020/06/Verriers.jpg” name=”Sacra” type=”l”]外資コンサル新卒入社で、確か入社時点で700以上あることが条件だったはずなので、激務の最中、恐らく200点位アップしたことになります。[/voice]
私が留学せず、日本での人生を選んでいて、何かしらの理由で、超短期間で英語力を爆上げしないといけない事情があれば、 まずは、自分を追い込んでくれそうなコースの無料相談に行きます・笑。
英語学習の専属トレーナーがマンツーマンで鍛え上げるライザップ式イングリッシュ
ご存知、CMなどで圧倒的な知名度、信頼のあるライザップが、同じマインドセットで運営する集中型英語スクールです。
約5万人を超えるボディメイクで培ったノウハウを応用し、1人1人の課題に合わせて【専属トレーナー】が最適な方法を伝授することで、効率の良い勉強方法を身に付けることができると評判です。
それぞれの目的に合わせたコースがあり、特に以下のようなニーズに合うスクールだと考えます。
[aside type=”boader”]
・就職、転職、昇給にあたり、短期集中でTOEIC(R)の点数をアップさせたい方。
・ビジネスレベルでの英会話をブラッシュアップしたい人
・短時間で効率よく英語の底上げをしたい方
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最大の特徴は、ボディメイクと同様、ただのマンツーマンではなく、専属トレーナーとなるため、1人1人に合わせたカリキュラムで指導します。
私は、英語学習のコーチングと実際の英語試験対策の両方の塾に通ってしまいましたが、このコースだと、両方の機能が期待できるところがいいと思いました。
また、少なからず、ボディメイクで受講生に寄り添い成果を出させたそのコーチング方法やテクニックは、語学学習というある意味、脳の筋トレが必要なアクティビティにも有効なのではと、思ってしまいました。
ただ、やはり高額で、専属トレーナーとの相性などにも左右されると思うので、まず無料カウンセリングを受けてみるのが安心です。(コースによっては教育給付金が適用されるようです。)
英語学習の秘訣その② 集中力(モチベーション)
しかし、どんなに時間やエネルギーを費やしたとしても、集中力(モチベーション)が続かなければ、後の祭りですよね。
第一に、英語コーチングで、英語学習法やマイルストーンを確認しながら進めていくことにより、時々萎えそうになる自分を励ましていました。
誰かに客観的に自分のやり方を確認してもらうことや、話し合いながら英語プロジェクトを進めていくことは、なかなか面白い体験でした。
第二に、個人的に効果的だったのは、何のために英語を学ぶのか、紙に書き出すこと。
勉強の合間のヨガと瞑想で頭を空っぽにしてから、自分の叶えたい夢などノートに書き出していました。
私の場合、海外に出て色々な世界を見て、後悔のない人生を送るという強い思いがあったので、その通過儀礼として、英語は避けて通れない、ということを、書き出すことで自分自身によく理解させていました。
第三に、やはり何より強力なのは同じゴールを目指す英語同志の存在です。
同じMBA留学向けのGMATの塾に通っていた友人たちとは、忙しい中、少しの時間を忍んで勉強会を開いたり、塾の後に軽くお茶をして相談しあったりしていて、それがつかの間の息抜きでした。
同じ境遇だからこそ、すぐにわかりあえる苦労や痛みがあり、海外に散らばったその時の友人達とはまだSNSなどで繋がっています。
完全に一人の週末や、仕事で疲れて気分が乗らない時は、前述の六本木ヒルズライブラリーの中を少し探索するふりをして、資格試験などの対策をしている社会人を遠目に観察したりしていました(怪しい)。
毎日、仕事が終わった後、自分と同じように図書館に直行し、一心不乱に閉館ギリギリまでスーツ姿で勉強している社会人の皆さんにどれほど励まされたか。
今でも忘れられないのは、12月24日のイブの日に、カップルで賑わう六本木ヒルズの人混みを逆行して図書館に向かった日です。
アラサーで教材持って図書館に向かっている自分とのギャップが眩しくて、一瞬ダメージを受けましたが、ついたとたん、他にも普通に勉強している人がいて、勝手にモチベーションをあげさせていただきました。
[voice icon=”https://sacrausa.com/wp-content/uploads/2020/06/Verriers.jpg” name=”Sacra” type=”l”]2006年のクリスマスイブにヒルズ図書館で勉強していた皆さん、勇気と力をありがとううう。あなた達のおかげで、翌日の英語試験、乗り越えられましたあああ。[/voice]
英語学習の秘訣その③ 実践運用(ひたすら喋る・書く等のアウトプット)
そして、英語学習の秘訣で一番大事な実践運用。
英語学習のゴールにもよりますが、日々の仕事のコミュニケーションで使える英語習得を目指しているのであれば、これなくして、ゴールは達成できません。
当然のことながら、一番いいのは、仕事でもプライベートでも、英語ネイティブの人と過ごす時間を最大化することです。
私の場合、海外オフィスから来ている英語ネイティブメンバーもちらほら仕事で一緒になることがあったので、ランチをしたり、お茶をしたり、とにかく仕事に限らずプライベートでも仲良くなったりして、ラッキーでした。
とはいえ、時間的には全く足りていないので、留学前の1年間は、
[aside type=”boader”]
- ほぼ毎日のように通勤中、歩いている時にブツブツと聞いた英語をそのまま話すシャドーイング
- 塾仲間とクラスの合間に英語だけでお茶
- 前述のように、身銭を切って英語の面接対策を英語ネイティブの人に頼む
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など、傍目には怪しさ満載で地味ですが、思いつく限りのアウトプットはやっていました。
また、大学時代の外国人の友人達ともメールで頻繁にやりとりしたり、毎日、何かしらの形で、必ずアウトプットの時間を設けるようにしていました。
いずれによ、自分がどの程度話せるのか、自分にあったアウトプット方法にはどんな選択肢があるのか、以下のような幾つかの無料体験をお勧めします。
本当は多少高くても対面の方が先生と仲良くなれたりして楽しく、モチベーションもより上がりやすいと思うのですが、今はコロナ時代。
毎日の英語会話のアウトプットはオンライン&低価格だと安心ですね。
とりあえず、様々な無料体験を経験して、自分にあったところを厳選することをお勧めします。
恥ずかしながら、私は最初通った老舗GMATスクールが合わず、高額な受講料を払ったにもかかわらず、別のスクールに転校したという苦い経験があります。
繰り返しになりますが、私のような無駄な出費はせず、受講開始前に、無料体験ができるのであれば、絶対幾つか比較してから、自分と相性の良いスクールを探してみてくださいね。
以下、ご参考までに、価格的にも内容的にも、ビジネスパーソンに良さそうなオンラインスクールの無料体験を厳選してみました。
EF Englishtown: 世界最大の私立語学教育機関のオンライン英会話スクールの無料体験
世界最大の私立語学教育機関のEF Education Firstのオンライン英会話スクールとして、EF Englishtownは世界150カ国以上、2000万人の英語学習を応援している実績もあるそうです。
私がこのスクールをオススメする理由をまとめると以下になります。
[box class=”blue_box” title=”【私がEF イングリッシュライブをおすすめする理由】”]
1. 英語教育豊富なネイティブ教師と24時間ライブレッスン→【超早朝朝活とか良さそう】
2. 総合的な英語力が伸ばせる自己学習教材も24時間使い放題→【コスパ良さそう】
3. DYOD型英語学習。PCやタブレットで、どこでも英会話→【通勤学習できそう】
4. 教材は英語教育の最高峰の英国ケンブリッジ大学の協力のもと開発→【この質と権威性はスゴイ】
5. 初級~上級まで、16段階のレベル分けで無理なく始められる→【自分にあったレベルを探せる】
6. 1500社以上のグローバル企業やオリンピック(*1)にて語学研修として導入→【安心の実績
7. 日本人カスタマーサポートにて学習方法のアドバイス可能→【日本語サポートは絶対欲しい】
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特に、私にとって、個人的に決め手となったのは、「ケンブリッジ大学」と開発された教材。
世界150カ国以上、2000万人の英語学習を応援しているだけに、実際に使える正当なケンブリッジ英語を学べる教材なのではと。
例えば、日本でほぼ知名度のないケンブリッジの英語検定は、英語の知識を測るというより、その運用能力を測るものとして、正当に広く評価された資格です。
本当に役立つ英語を評価する試験とされ、世界150ヶ国以上で実施されています。
欧州で働いていた時などは特に、TOEICはほぼ聞いたことがありませんでしたが、大学進学だけでなく、世界中の企業や政府機関などで、英語力の証明として認められているため、さまざまな人がさまざまな目的で受験していました。
要は、教材の権威性とクオリティが保証されていて、良質なテキストをもとに、圧倒的なアウトプットができそうな予感。
[voice icon=”https://sacrausa.com/wp-content/uploads/2020/06/Verriers.jpg” name=”Sacra” type=”l”]英語ストイック時代の私が知っていたら、絶対迷わず入っていましたね。[/voice]
無料体験はこちらからどうぞ。
オンライン英会話のEFイングリッシュライブ。1週間無料体験あり
【産経オンライン英会話】 無料体験レッスン
仕事の忙しいビジネスパーソン向けには、産経のSkype(スカイプ)英会話サービスも捨てがたいです。
こちらは24時間対応ではありませんが、上記のEF Englishtownよりさらにお安く、朝5時~深夜25時まで開講、また、講師も5段階の選考をクリアした講師のみを厳選とあるので、ビジネス英語の向上のパートナーとして信頼できそうです。
[box class=”blue_box” title=”【私が産経オンライン英会話をおすすめする理由】”]
1回158円~/月6,090円(税込)から受講可能→【とにかくリーズナブル】
朝5時~深夜25時まで開講、予約は30分前までOK→【ライフスタイルに合わせて受講できる】
産経グループが運営。国内初めて2種類の教育ISOを取得→【安心のサービス品質】
5段階の選考で講師を厳選採用、全講師ビデオレッスン対応→【優秀な講師陣】 初心者から使える目的別・レベル別無料テキスト完備→【無料教材つき!】 有料会員様は発音自習教材も利用可能!→【ジャパニーズ英語から本格的な発音矯正できそう】
[/box]
こちらは、特にグローバルでの実績や、ケンブリッジの権威性など関係なく、とにかく少しでも安く、ライフスタイルに合わせて、日々実践的な英語のアウトプットを継続したいという方にオススメだと思います。
ケンブリッジのような世界的権威のバックアップがなくとも、国内初めて2種類の教育ISOを取得したそのサービスの質はお墨付きとのことで、一見の価値はありますね。
注意事項は、EF イングリッシュライブがオールインワンの価格である一方、こちらは「月6,090円(税込)から」とのことで、料金は選んだコースによって上がる可能性があります。
やはり、学校の雰囲気や方針など、相性によるものなので、幾つか覗いてみて、比較検討するのが一番ですね。
無料体験はこちらからどうぞ。
[voice icon=”https://sacrausa.com/wp-content/uploads/2020/06/Verriers.jpg” name=”Sacra” type=”l”]個人的には、やはり私が日本にいた時に探すのに苦労した、発音自習教材がとても気になります。[/voice]
英語学習の秘訣の裏付け:米国教育省の大人の第二言語学習についての研究
大人の第二言語学習については非常に研究や文献が限られているものの、米国教育省の職業・成人教育局 (OVAE: the Office of Vocational and Adult Education (OVAE), U.S. Department of Education)が、大人の言語学習についての研究を以下のようにまとめていました。
Second Language Acquisition in Adults: From Research to Practice
Donna Moss, National Center for ESL Literacy Education Lauren Ross-Feldman, Georgetown University December, 2003
ここでも、
[aside type=”boader”]
- その言語を学ぶにあたってのモチベーション
- その言語学習におけるインタラクション(人との交流)
- タスクベースの学習方法(何らかの課題を与えられてそれを先生とこなしながら学習していくこと)
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などの重要性があげられています。
1年ちょっとでMBA留学という結構きつめの締め切りがあったので、私は極端に泥臭いアプローチをとってしまいましたが、あながちセオリー的にも間違ってはいなかったのだと15年経ってから知りました。
皆さんのモチベーションアップにつながることを願って以下のような記事も書いてみました。
noteの関連記事は以下になります。
まとめ
今回、私のような非帰国子女&純ジャパ向の方向けに、大人の英語学習のマインドセットと秘訣3つについて、体験ベースにまとめてみましたが、いかがだったでしょうか?
語学はその性質上、継続していくことが何より大事です。
その一方で、短期間で自分のビジネス英語のベースを構築したことによって、海外に出てからの英語の伸びも早かったように思います。
一線で働くビジネスパーソンの皆さん、一年発起してストイックに英語のベースを作りたい場合は、このような強烈なつながるコースで自分を追い込むのもいいかもしれません。
個人的な感覚では、既にTOEIC700点以上の素地のある人であれば、3ヶ月の超集中でも、かなりビジネス英語は底上げされるのではと思います。
[voice icon=”https://sacrausa.com/wp-content/uploads/2020/06/Verriers.jpg” name=”Sacra” type=”l”]私は、泥臭く築いた受験英語のベースがあったので、海外に出てから3ヶ月以内にコミュニケーションは困らなくなりました。[/voice]
また、現在の自分の英語力を知るために、ご紹介した英会話無料体験をすることで、新たなモチベーションにつながるかもしれませんね。
[voice icon=”https://sacrausa.com/wp-content/uploads/2020/06/Verriers.jpg” name=”Sacra” type=”l”]その他、感想やこのサイトで取り扱って欲しいテーマや関心分野など、お気軽にご連絡くださいね。睡眠不足で執筆中なので励みになります!笑[/voice]
数あるサイトから、最後までお読みいただき、どうもありがとうございました。
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