コロナ期間中の海外育児対策。アメリカの場合はこんな感じ。

Sacra
こんにちは。海外ママプレナーのSacraです。アメリカでコロナ生活も4ヶ月になりました。 そろそろ皆さんのコロナ疲れもたまってきているのではないでしょうか? 

私の住むアメリカの都市では、3月から3ヶ月間以上、ほぼstay at homeでしたが、つい最近、やっと保育園も短縮時間で再開し、公園もオープン、少しずつ、行動の自由が広がってきています。

毎年春・夏には、出張と帰省も兼ねて、日本とヨーロッパに長期帰国するのですが、当然今年は全てキャンセルとなり、アメリカに来て、初めてアメリカで夏休みを過ごすことになりました。

正直、最初は途方にくれましたが、気づいたことがあります。

海外旅行や日本に帰国しなくても、探せば身近に素晴らしいsocial distance(つまり約2mの社会的距離)を保ちつつ楽しむ方法は溢れていたということです。

重要なのは両親のネットワーク力・リサーチ力・行動力です。

今回は私の住むアメリカのケースを、我が家の経験をベースにお伝えします。

日本でも、お住まいの地域によっては、似たような家族イベントが企画できるのかもと思います。

コロナ期間中の海外育児の味方。雨の日や在宅で多忙な日のABCマウス

コロナ期間中の海外育児で、アメリカの2-8歳児対策として在宅ママに圧倒的に大人気なのはABCマウスです。

家族でよく行く図書館でいつも誰かが遊んでいたり、学校のプログラムに取り入れられたりと、周囲のママ友を見ても、知らない人はいない位の評判の教材です。

“幼児・児童を対象としたオンライン学習プログラム「ABCmouse」は、アメリカに拠点を置くAge of Learning, Inc.(エージ・オブ・ラーニング社)により開発されました。パソコン、iPad、 iPhone、Androidなどのデバイスでご利用いただけるこの学習アプリは、北米やアジアの子供達、保護者、先生など多数の人々により愛用され業界をリードしています。

今日ABCmouseは世界で6百万人以上の子供達により利用され、7万以上の教室でも活用されています。さらに、アメリカ全土のほぼ半数の図書館において地域の人々のためにABCmouseが(無料で)提供されています。“ (以下公式ホームページより引用)

ABC マウス日本公式ページ

私自身、近所のアメリカ人ファミリーに勧められて始めましたが、思った以上の完成度。

Sacra
うちの2歳児も、以外と飽きることなく、最低1回30分程度は、すごい集中力でiPADを操作しています。塗り絵や音楽を楽しみながら、アルファベットや色の名前、数の数え方など、子供の英語脳が鍛えられます。

何より、アクティビティがバラエティに富んでおり、インタラクティブに子供自身が操作しつつ、達成感を得られるような、仕組みが取り込まれています。

もちろん、スクリーンタイムは一切ダメという家庭もあるかもしれません。

Sacra
現に、うちのベビーシッターの国では、未就学児にはテレビなどは一切見せないという家庭が多く、子供にiPADを触らせるなんて、と呆れて驚かれました。

ただ、今のデジタル時代、アメリカでは、保育園や学校でも国の教育プログラムの一部にスクリーンタイムも組み込まれていて、多くの子供達がIT機器を楽しむ環境です。

親が一緒に取り組み、アクティビティのツールとして使い方さえ正しく取り込めば、とても便利で教育面でも多くの利点もあるのではないでしょうか。

うちは、夫がフランス人、私が日本人なので、家庭での言語は両親の母国語であるフランス語か日本語に徹底しています。

また、歴代ベビーシッターも、日本人かフランス語ネイティブの人が条件です。

よって、必然的に英語は保育園や近所のアメリカ人ファミリーから学ぶことになるのですが、ABCマウスを始めてから、英語のボキャブラリーが圧倒的に増えました。

多言語環境を実現するにも、言語教育の一環として、優良な教育プログラムをコロナ期間中に導入するのもアリかもしれません。

周囲のコロナ中で在宅ワークのママも、雨の日や仕事が忙しい日など、よく自分がPCで仕事する傍ら、子供はiPADでABCマウス、というのが習慣になっていると聞きます。

Sacra
隣の4歳児は、毎日大体両親と合計90分取り組んでいるということです。

もし、両親が英語に抵抗がないのであれば、アメリカのサイトで購入すると、日本より随分安いようです。

私はフェイスブック上の広告プロモーションなどを利用して、お試し後、なんと年間4000円位で始めました。

アメリカのABCマウス公式ページ 

超裏技ですが、1ヶ月のお試し期間後、私は娘が2歳未満だったので一旦退会しようと思って解約しようとしたら、最後の最後で、「ラストチャンス!今ならこの特別価格で続けられます」とポップアップ画面が表示されて、確か35ドル程度で購入できました。

アメリカでは色々なサイトで割引キャンペーンをやっているようなので、比較してみると良いでしょう。

いずれにせよ、向き不向きはあると思うので、1ヶ月の無料お試し期間中にじっくり試してから購入を検討しましょう。

Sacra
我が家にとってはこの上ないコストパフォーマンスを持つデジタル教育ツールでした。

コロナ期間中の海外育児の週末。アメリカの我が家のお勧めの過ごし方。

コロナ期間中の海外育児の週末の過ごし方ですが、私自身、元気いっぱいの2歳児のエネルギーをどう発散させるか、ここ最近まで非常に頭を悩ませていました。

試行錯誤したアメリカの我が家のおすすめの過ごし方を以下にご紹介します。

家庭菜園・ガーデニング・家の中でも植物を育てる。

庭やベランダがあれば、家庭菜園やガーデニングは、子供の教育的にも最高です。

どういうわけか子供は土が大好き、そして、スクスク育っていく花や野菜や虫たちにも興味津々、愛着がわくようです。

Sacra
うちの子はまだうれていないイチゴなど「赤ちゃん」と呼んで、愛でています。蟻程度の虫にも大げさに反応します。笑 

最近になって初めてガーデニングセンターに行ったのですが、小さな子供連れのファミリーを含め、思った以上に大盛況で、人の少ない平日に出直したくらいです。

近所のアメリカ人ファミリーは、家の狭い庭では満足できなくなり、とうとう家庭菜園の借りて、トマトやレタス、キュウリなどを育て始め、夕食前に子供と毎日収穫に行くのが家族の日課になっています。

我が家はとりあえず、料理やお茶に使えて丈夫なハーブ系から始めましたが、楽しそうな隣人を見て、うちも今年家庭菜園をかりていればよかったと思いました。

くだもの狩りや動物と触れ合いに農園や農場に遊びに行く。

アメリカの大都市に住んでいても、車でに1時間も行けば、壮大な農場や農園に着きます。

最近、初めて農園にberry pickingに行って、ラズベリーたブラックベリーを大量に収穫してきたのですが、大人も子供も思った以上に楽しく、social distancingも完璧で、娘も大はしゃぎで我が家の週末の定番アクティビティになりそうです。

車は混んではいましたが、何せ農園自体が見渡す限り地平線まで続いているような印象で、各ピックアップポイントも、車で5分以上離れていたので、十分social distanceを保てました。

この上の写真の農園では、一人一箱最低5ドルのものを購入して、好きなだけ収穫するというスタイルでした。ベリー類はスーパーよりもよっぽど新鮮で美味しく、安かったです。

アメリカのくだものや野菜が収穫できる農園

アメリカや世界各地のPetting Farmsの例

その他、動物と触れ合うイベントやスペースをメインに公開している農場(petting farmと言います) も多くあるらしいので、今度またトライしてみようと思います。

(か、かわゆすぎる・・・涙)

家に庭や広めのベランダがあれば夏はビニールプールで水遊び

私の住むアメリカ東海岸の都市では、気温も36度になる日もある真夏日和が続いています。

我が家には、駐車スペースの延長で非常に小さい空き地があったので、そこに芝生を導入し、今や子供の小さな水遊び場になっています。

特に暑い夏、日々の日課はビニールプールです。 ありとあらゆるプール関連グッズをすでに多く試しましたが、アマゾンで購入して大好評だったのは以下のようなものです。

小さい子向けのスプリンクラー

ミニ滑り台(ビニールプールと合体させると、ちょっとしたウォーターパーク感覚)

ミニウォーターパーク

デメリットは、近所の子と一緒に毎日元気いっぱいで飛び跳ねたり滑り台に登るので、これらビニール製品は寿命が短いということでしょうか。

Sacra
我が家は今年、元気すぎる娘のせいで、すでに3つのプールに穴が開いてしまいました。涙 

それでも、毎日お昼寝の後にはプールという習慣ができ、嬉しそうに水遊びしている娘を見ると、穴の空いたプールにため息をしつつ、またアマゾンでポチッとしてしまうのです。

そう、ここまで書いた2日後、またプールに穴が開き、以下のものをポチしました・涙。

Intex Dinoland Inflatable Play Center

同じ年頃のいるママ友と定期的にプレイデート

娘の日本語の上達のためにも、我が家は平日週に2回、近所の日本人家庭の2つ上の男の子と半日プレイデートをしています。

アメリカではプレイデート行って、同じ年頃の子供達を一緒に遊ばせるというアレンジを定期的にやる場合が多いです。

日本との違いは、特に家族同士がよく知らなくても、(例えば地域の掲示板などで広告があって)、条件が合えばそのままプレイデートする場合もあります。

うちの場合、ママ同士はお友達ですが、二人とも平日は働いているので、正確にはうちのベビーシッターに追加料金を払って、二人同時に遊んでもらっているという感じです。

Sacra
週末であれば、家族同士仲がいいので、普通に家族ぐるみで近所にピクニックなどに行ったりもします。

平日は、週に1度我が家に男の子は遊びに来てくれて、もう1度は、向こうのお家にお邪魔したりして、一緒にお弁当を食べて帰る。

日によって、お散歩をしたり、プールをしたり、積み木や塗り絵をしたりと、様々ですが、ずーっと大人には意味不明の会話ですが、楽しそうにしています。

それだけなのですが、どちらの子供もこの日をとっても楽しみにしていて、娘はスキップしながら嬉しそうに出かけていきます。

やはり、ある程度の年齢になると、子供は子供同士でいるのが一番なのかなと思わされる出来事でした。

また、2つ年上の男の子おかげか、日本語の語彙も増え、マグネットタイルでお城を作るなど高度な遊びを学んだり、短期間で色んな成長が見られました。

Sacra
先方も、うちの娘とベビーシッターのおかげか、フランス語の語彙が出るようになってきたと言って、お互いWIN-WINの関係です。

そしてママ達は、やはり、家に子供がいない時間は、どうしても普段より仕事も家事もはかどります。笑

比較的近所に、気軽に行き来できるお友達ファミリーがいれば、ぜひこんな感じで助け合ってみましょう。

自分の家以外に、頼れるもう一つの家があるというのは、子供も大人もとても頼もしく、幸せなことです。

まとめ

海外育児・コロナ期間中の子供対策について、アメリカの我が家の場合をベースにお伝えしました。

 

もちろん、いくら屋外でsocial distancingが確保されているからといって、マスクをしたり、家・車・手足の除菌は徹底し、十分すぎるほど気をつけるべきです。

実際に、病弱な子供さんを持つ家族は、3月からもう4ヶ月も家に引きこもっているケースもあります。

ただ、草のようにぐんぐんと成長する未就学児。

もし健康であるなら、ずっと家の中にいて、運動不足になって、テレビの時間が増えるより、十分に気を使いながらでも、時には家族でお出かけする楽しみがあるのは、心身の健康のためにも良いのではないでしょうか?

繰り返しになりますが、重要なのは両親のネットワーク力・リサーチ力・行動力です。

上記に挙げたものは、ほぼ全て、ママ友や近所のコミュニティからのおすすめであり、それに加えて、自分でもリサーチを徹底しました。

色々と口コミなども見ましたが、最後は結局自分で行動に移して、自分の目で確かめてみないと、本当に家族で安心して楽しめるのか、わからないところです。

Sacra
農園に行った際も、人混みなどあまりに心配な状況だったらそのまま車でに引き返してくる覚悟で、片道1時間のドライブを楽しみました。その過程すらも、日常からの脱却という意味で、大人もとても息抜きになりました。

今回の内容は、お住まいの地域や家の状況によっては、十分日本国内でも応用できそうな感じですよね。

家庭菜園やビニールプールなど、凝りだすと出費が増えますが、旅行や遊園地などに行けないこの夏の出費としては、安いものではないでしょうか。

Sacra
世界中の日本人ママの皆さん、コロナ疲れもたまってきてるかもしれませんが、一緒に頑張りましょう!何か質問などありましたら以下からお気軽にお問い合わせください。

 

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